2013年05月18日
パソコンを処分したい
いい加減に古くなったパソコンを処分したいと思っています。自宅に使っていないパソコンやモニターなどの周辺機器がいくつかあるので、それをなんとか処分したいと思っています。
こういったものってなかなか捨てられないんですよね。捨てた後が怖いというか。普通に燃えないゴミに捨てることができないらしく、リサイクル法の関係か費用もかかるようです。
いつかは捨てようと思っていたのですが、何かに使うかもしれないという、もったいない気持ちもあって、なかなか捨てられずにいたのですが、さすがにこのご時勢でブラウン管のアナログモニターを使う機会もないのですよね…。
こういったパソコンや家電製品は、いつか使うかも、別の部屋で使うかも、などと考えて持っておくのですが、結局二次利用する機会はないんですよね。20年前のパソコンとか、どう考えても今使えないですしね…。
パソコンなんかは日々進化していくので、いっそ寿命がきたら消えてしまうくらいしてほしいところです。
こういったものってなかなか捨てられないんですよね。捨てた後が怖いというか。普通に燃えないゴミに捨てることができないらしく、リサイクル法の関係か費用もかかるようです。
いつかは捨てようと思っていたのですが、何かに使うかもしれないという、もったいない気持ちもあって、なかなか捨てられずにいたのですが、さすがにこのご時勢でブラウン管のアナログモニターを使う機会もないのですよね…。
こういったパソコンや家電製品は、いつか使うかも、別の部屋で使うかも、などと考えて持っておくのですが、結局二次利用する機会はないんですよね。20年前のパソコンとか、どう考えても今使えないですしね…。
パソコンなんかは日々進化していくので、いっそ寿命がきたら消えてしまうくらいしてほしいところです。
2013年05月10日
鉄道ファンが使用する受信機
鉄道ファンが使用する受信機。自分は鉄道ファンをしています。自分の友人の中に撮り鉄をする際は必ず受信機を持ち歩いている人がいます。鉄道ファンでない人にとっては何のことかわからないでしょうね。
買ったのはここ最近ということですが、結構器用に使用しているそうです。自分も見せてもらいましたが、大きめの携帯電話のようなものですが、とりあえずボタンが多いのが印象的でした。
実際に傍受する時は必ずイヤホンを指しています。そうでないと会話が漏れてきます。平常運転をしている時は何も聞こえなくて、異常時ダイヤ乱れが発生した際には色々会話が聞こえてくるそうです。
あと線路沿いで撮影している時にこのような受信機を使っている人がいれば、非常に役に立ってくれます。何時来るかわからない列車が近づいてくることを知らせてくれます。撮り鉄の自分も受信機が欲しいと思った次第です。
受信機や無線機といったものは今ではネットで簡単に購入できるし、逆に買取も行われていますね。
買ったのはここ最近ということですが、結構器用に使用しているそうです。自分も見せてもらいましたが、大きめの携帯電話のようなものですが、とりあえずボタンが多いのが印象的でした。
実際に傍受する時は必ずイヤホンを指しています。そうでないと会話が漏れてきます。平常運転をしている時は何も聞こえなくて、異常時ダイヤ乱れが発生した際には色々会話が聞こえてくるそうです。
あと線路沿いで撮影している時にこのような受信機を使っている人がいれば、非常に役に立ってくれます。何時来るかわからない列車が近づいてくることを知らせてくれます。撮り鉄の自分も受信機が欲しいと思った次第です。
受信機や無線機といったものは今ではネットで簡単に購入できるし、逆に買取も行われていますね。
2013年05月02日
高校時代は、放送部に入っていました。
高校時代は、放送部に入っていました。自分で言うのも変ですが、結構勉強のできる優等生だったと思います。
私は、高校時代に部活動として放送部に入っていました。その部では、放送コンクールに作品を応募したり、昼休憩の時間に校内放送の番組を放送するなどの活動をしていました。
放送部には友人に誘われて入ったのですが、そのような活動をしているうちに、とても楽しく過ごせたと思います。
放送コンクールに関しましては、小説を朗読したものを応募したこともありました。川端康成の小説を朗読して応募しましたが、とても良い経験になりました。
その辺からですかね。大学で文学を学びたいと思い始めたのは。いろんな参考書やテキストを買って勉強したのを思い出します。
また、放送劇を作ってその作品を応募したこともありました。友人と一緒に放送劇のシナリオを作り、それを効果音などと共に録音しました。そのような活動も、楽しみながらできたと思います。
高校の昼休憩での校内放送では、最近の学校生活の感想や自分が好きなアーティストの曲を放送したこともあります。そういった活動も、とても思い出深いものとなりました。高校時代の部活動で、楽しい思い出ができて良かったと思っています。
私は、高校時代に部活動として放送部に入っていました。その部では、放送コンクールに作品を応募したり、昼休憩の時間に校内放送の番組を放送するなどの活動をしていました。
放送部には友人に誘われて入ったのですが、そのような活動をしているうちに、とても楽しく過ごせたと思います。
放送コンクールに関しましては、小説を朗読したものを応募したこともありました。川端康成の小説を朗読して応募しましたが、とても良い経験になりました。
その辺からですかね。大学で文学を学びたいと思い始めたのは。いろんな参考書やテキストを買って勉強したのを思い出します。
また、放送劇を作ってその作品を応募したこともありました。友人と一緒に放送劇のシナリオを作り、それを効果音などと共に録音しました。そのような活動も、楽しみながらできたと思います。
高校の昼休憩での校内放送では、最近の学校生活の感想や自分が好きなアーティストの曲を放送したこともあります。そういった活動も、とても思い出深いものとなりました。高校時代の部活動で、楽しい思い出ができて良かったと思っています。