2013年05月02日
高校時代は、放送部に入っていました。
高校時代は、放送部に入っていました。自分で言うのも変ですが、結構勉強のできる優等生だったと思います。
私は、高校時代に部活動として放送部に入っていました。その部では、放送コンクールに作品を応募したり、昼休憩の時間に校内放送の番組を放送するなどの活動をしていました。
放送部には友人に誘われて入ったのですが、そのような活動をしているうちに、とても楽しく過ごせたと思います。
放送コンクールに関しましては、小説を朗読したものを応募したこともありました。川端康成の小説を朗読して応募しましたが、とても良い経験になりました。
その辺からですかね。大学で文学を学びたいと思い始めたのは。いろんな参考書やテキストを買って勉強したのを思い出します。
また、放送劇を作ってその作品を応募したこともありました。友人と一緒に放送劇のシナリオを作り、それを効果音などと共に録音しました。そのような活動も、楽しみながらできたと思います。
高校の昼休憩での校内放送では、最近の学校生活の感想や自分が好きなアーティストの曲を放送したこともあります。そういった活動も、とても思い出深いものとなりました。高校時代の部活動で、楽しい思い出ができて良かったと思っています。
私は、高校時代に部活動として放送部に入っていました。その部では、放送コンクールに作品を応募したり、昼休憩の時間に校内放送の番組を放送するなどの活動をしていました。
放送部には友人に誘われて入ったのですが、そのような活動をしているうちに、とても楽しく過ごせたと思います。
放送コンクールに関しましては、小説を朗読したものを応募したこともありました。川端康成の小説を朗読して応募しましたが、とても良い経験になりました。
その辺からですかね。大学で文学を学びたいと思い始めたのは。いろんな参考書やテキストを買って勉強したのを思い出します。
また、放送劇を作ってその作品を応募したこともありました。友人と一緒に放送劇のシナリオを作り、それを効果音などと共に録音しました。そのような活動も、楽しみながらできたと思います。
高校の昼休憩での校内放送では、最近の学校生活の感想や自分が好きなアーティストの曲を放送したこともあります。そういった活動も、とても思い出深いものとなりました。高校時代の部活動で、楽しい思い出ができて良かったと思っています。